アリとキリギリス

昔、何かの童話で読んだことがある。このお話。
アリは、こつこつと毎日冬を越すために働いて、
楽しい冬を過ごした。
キリギリスはアリとは対照的に今を楽しむタイプ。
だから、冬が来るとひもじい生活。

僕はいったいどっちのタイプなんだろ。
今を生きるタイプかな。。

でもね、最後までこの本読むとね、、
キリギリスは、アリの助けがあって、楽しい冬越したんだよね。
で、アリは一生懸命に働いたのに、、
それをキリギリスに分けたんだ。
パッと見、キリギリスの方が楽で良さそうに思えるね。。

でもね、キリギリスの場合はただ単に結果に過ぎないんだよね。
アリみたいに過程がないんだよ。

そう。過程があっての結果。
実際に自分の話と置き換えてみると、、
今の僕は、大学生。これは、結果だね。
けどね、僕は、大学生になるために、勉強したんだ。
過程がちゃんとあった。
その代わり、大学以外への道は閉ざされた。
いろんな可能性はあったかもしれないけど、
僕は大学生という結果を求めて、勉強という過程に打ち込んだ。
勉強しなくても大学生になるという結果は果たせたかもしれない。
けど、自分の満足いく結果を求めて勉強して今の自分になった。
結果ばかりおっても結果はついてこない。
過程がなければね。

僕は今3年。また進路を決める時期がきた。
どこの研究室に行こうか。
どこに就職しようか。
大学院に行こうか。
まだ結果しか見てないな。
しかもはっきりとしてない結果。
過程を全く考えてないね。
上ばかり見るんじゃなくて、もっと足下見なければ。
簡単に自分が崩れてしまうね。
過程を大事にしなければ。
過程をね。

そう家庭をね。。
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by oohama30 | 2005-11-21 03:55 | daily
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