臆病モノ

僕は臆病モノ。

いつも何かから逃げていた。
たいぎいコト(面倒臭いコト)、犠牲になるコト、疲れるコト。
いろんなコトから逃げていた。
僕は臆病モノだから。

怖いとかそんな感情はないけど、いつも逃げていた。
暗闇から暗闇へと逃げまわるように必死に。
いつか、どこかに、光が差し込んでくる場所があるような気がしていたから。
でもね、僕は光とは逆向きに走ってた。
だから、周りは暗くなるばかり。
どこに光があるのかも分からなくなってた。
僕は逃げてるのかどうかも分からなくなってた。
ただ光が欲しかった。
僕は臆病モノだから。

待ってるだけだった。
今の環境から抜け出したいのに、抜け出すコトを恐れて。
でもね、何故か光が見えたんだ。
待ってるだけの僕に。
臆病モノの僕に。
けどそれは、誘惑という光。
僕が必要としていた光じゃなかった。
そんな光に藁をも掴もうとしていた僕がいた。
明らかに違うのに、違うと信じたくなかったから。
僕は臆病モノだから。

けどね、ちょっと臆病モノという看板を外そうと思うんよ。
まずは、周りの反応を気にした発言から。
そして、違うと思うモノにはちゃんと違うと言いたい。
周りに合わせるんじゃなくて、周りを巻き込んでいきたい。
そして、いいもんを築きたい。
みんなのために、自分のために。
ちょっとかもしれんけど、一歩踏み出そ。
僕は臆病モノだけど。
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by oohama30 | 2005-11-24 02:17 | daily
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