残り時間


今こうして、東京で働いている。
東京に住んでいる。
その前は、つくば。
その前は、呉。

18年間、呉で過ごしてきた。
呉から出ていくことはない!と信じていた時もあった。
出よう!と決めたのは、高校時代だったと思う。
残り時間には目もくれず、その先にあるまだ見ぬ土地に恋い焦がれていた。
それでも、刻一刻と時間は少なくなり、だんだん希望だけではなく、不安も募り始めたように思う。

つくばでの4年間も同じである。

東京では?
今しかできない東京の生活を楽しまないといけない。苦しまないといけない。
そして大きくならないといけない。
いずれは生まれた地に戻るのである。
いつかは決まっていないが、いつ訪れてもおかしくない。
親父もあと数年で引退する。
姉と妹は結婚して家を出ていく。
戻るしかないのである。

今こうやって、自分のわがままだけで過ごしているが、あと10年も続くわけない。
社会人として、結果を出さないといけない。

残り時間は、刻一刻と迫っているのである。
その間にできることは、後悔しないためにも行っていこうではないか!と思うのである。

呉に戻れば痛感するだろう。
今出来ていることは、東京だからできたんだと。
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by oohama30 | 2007-11-19 23:41 | daily
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