今では、ドアの鍵を閉めるようになりました。
引っ越して来たからでもなく、 泥棒に入ってこられたくないからでもなく、 ストーカーに追われているからでもない。 ただ単に、誰も入って来んなったからである。 小中高は朝おかんに起こしてもらうために、 大学時代では、トモダチが気ままに入って来れるためであり、(ウソ) 朝トモダチに起こしてもらうために、 鍵を開けておいた。 誰も入って来なくなり、入って来れなくなり、 ほんまに一人で生活するようになったが、やれば意外に出来るものである。 朝くらい一人で起きれるのである。 ただ良いのか悪いのか、全く自立性を感じられないが、 鍵を開けていた時の方が、よっぽど生活みがあったように思う。 過去に縋るのはよそうじゃないか。 それでもそんな過去があったことを懐かしく思う。 今週末が楽しみだ。
by oohama30
| 2007-06-25 22:09
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